三つの問いかけ
衣替えのついでに、下着の引き出しを開けてみてほしい。問いかけは三つ。ゴムは伸びきっていないか。レースやホックがほつれていないか。この一年、一度も手に取らなかった一枚はないか。
インナーは消耗品だと思われがちだ。けれど、ていねいに扱えば長く使えるし、役目を終えたなら、ただ捨てる以外の道もある。
手放す一枚の、次の居場所
役目を終えた衣料は、パルファンのリボーンコットン回収プログラムへ持ち込める。反毛され、再び糸となり、新しい一枚へ生まれ変わる。服から、また服への循環だ。
引き出しの整理は、ただの片付けではない。何を肌のそばに置くかを選び直す時間であり、手放したものの次の居場所を考える時間でもある。次の季節を、すっきりした引き出しと、すこし軽い気持ちで迎えてほしい。
引き出しの整理は、何を肌のそばに置くかを、選び直す時間。
— Parfun Journal / 編集部