リボーンコットンREBORN COTTON
廃棄予定の衣料品を回収・反毛し、再び糸へと蘇らせた再生コットンです。不要になった生地や衣料品をリサイクル糸へ再生し、新しい生地として生まれ変わらせる——服から、また服への循環。新たな綿花栽培に伴う大量の水や農地を必要としないため、環境負荷を大きく削減できます。風合いと着心地はそのままに、サーキュラーエコノミーを一枚のインナーウェアで体現する素材です。
1956年、創業者・藤井薫が大阪で生地製造の「藤井商店」を興してから、私たちは一貫してものづくりと向き合ってきました。社名の「パルファン」は、創業者の名「薫」と、フランス語で香りを意味する「PARFUM」に由来します。
近道や仕掛けではなく、日々の丹念な仕事の積み重ねこそが、お客様の満足と商品の差別化を生む——。それが私たちの信じる「凡事徹底」です。最大の利益ではなく、価値に見合った適正な利益を追求し、持続可能な産業と社会に貢献します。
染色・編立から縫製、品質管理まで。自社グループ内で完結する一貫生産体制が、パルファンの品質を支えています。
市場と素肌の声に耳を澄ませ、グローバルな視点で商品を構想します。
美しさと機能性を一枚に。パターンから着け心地までを設計します。
Parfun Textileによる自社染色・編立。色と風合いを源流から管理。
タイの自社工場で、熟練の技が一針ずつ丁寧に。
確かな品質を、確かな検査で。最後の一針まで責任を持って。
私たちは、利益を一方的に積み上げるのではなく、価値が正しく循環し、皆が豊かになる関係性を重視します。不要になった生地はリサイクル糸へ。染色で使った水は、きれいにして河川へ。2022年にはタイ工場のボイラーを石炭から天然ガスへ切り替え、CO₂排出を約70%削減しました。その思想は、素材選びにも貫かれています。
廃棄予定の衣料品を回収・反毛し、再び糸へと蘇らせた再生コットンです。不要になった生地や衣料品をリサイクル糸へ再生し、新しい生地として生まれ変わらせる——服から、また服への循環。新たな綿花栽培に伴う大量の水や農地を必要としないため、環境負荷を大きく削減できます。風合いと着心地はそのままに、サーキュラーエコノミーを一枚のインナーウェアで体現する素材です。
本来はデリケートで、手洗いが常識だったシルク。特殊な加工技術により、ご家庭の洗濯機で洗える画期的な絹素材を実現しました。吸放湿性・保温性・とろけるような肌あたりといった絹本来の魅力はそのままに、気兼ねなく使える毎日のインナーウェアへ。特別な日のための素材を、日常の素肌のために。
海洋に流出したプラスチックごみを回収し、洗浄・粉砕・溶融を経てポリエステル繊維へと再生した環境配慮型繊維です。海を漂っていたペットボトルが、軽くて丈夫、速乾性に優れた機能性素材へと生まれ変わります。一枚のインナーウェアから、海の未来へ。ものづくりの力で、海洋環境の問題に正面から向き合います。
100%オーガニックコットンを使用し、製造工程でのロスを徹底的に削減した環境配慮素材です。農薬や化学肥料に頼らずに育てられた綿を、紡績から縫製まで無駄なく使い切る。土にも、つくる人にも、着る人にもやさしい——「凡事徹底」の精神を、素材選びにも貫いています。
農薬も大量の水も必要とせず、痩せた土地でも力強く育つ麻。独自の加工により、吸湿性と抗菌防臭効果をさらに高めた天然麻繊維です。汗ばむ季節もさらりと快適で、使うほどに肌になじんでいく。古来より人と共にあった繊維を、現代のインナーウェアへ。大地の力を、そのままに。
日本での企画・デザインと、タイの自社工場が一本の糸でつながる。グループ3社による国境を越えた一貫生産が、品質とスピードを両立させます。
大阪本社・東京支店 — 企画・デザイン・営業・品質管理
34.82°N 135.47°E / 35.73°N 139.71°Eタイ・サムットサーコーン — 縫製工場(Rama 2 Factory)
13.55°N 100.27°Eタイ・ナコーンパトム — 染色・編立工場
13.82°N 100.06°E創業者・藤井薫が大阪にて生地製造業を開始。すべてはここから。
ランジェリー部門を分離独立。「薫」と「PARFUM」から社名が生まれる。
Thai Parfunを設立。海外一貫生産体制の礎を築く。
首都圏での企画・営業体制を強化。
藤井純子が社長に就任。創業の精神を受け継ぐ。
藤井栄一が代表取締役社長に就任。サステナブル素材へ本格展開。